
■平成15年度公営企業会計
決算特別委員会副委員長に就任

皆様の日頃のご厚情に心から感謝申し上げます。
去る9月14日から10月7日まで市会本会議が開会されました。今回は、平成15年度公営企業会計の審査をする決算特別委員会が開かれ、その副委員長に指名され就任したしました。
平成15年度の公営企業会計の経営収支は、8会計全体で収益1922億円に対し、費用は、2023億円で差し引き約101億円の経常損益を計上し、特別利益・特別損失を加えた当年度純損益は92億円となりましたが、これは去年と比べて約66億円の好転となりました。
長引く景気の低迷などにより使用料収入等が減収となる中で、病院事業と水道事業、新都市整備事業と工業用水事業が黒字を計上することができました。しかし、公営企業は、依然深刻な状況にあり、より一層の経費削減や支出の抑制をするよう市長・助役等に訴えました。
■緑が丘・北落合・妙法寺に地域密着型中・小型バスの導入を訴える
これまでに道路事情等により大型バスで運行できなかった地域(緑が丘、北落合、妙法寺)において、福祉、環境、まちづくりの観点から、区役所・病院・商店街・駅等を結んでいく地域密着型の中・小型バスの導入を訴え、市長からも具体的に検討するとの回答を得ました。
■須磨ベルトコンベアーの再利用・転活用を訴える
昭和39年から約40年間「山、海へ行く」という言葉で語り継がれて須磨のベルコン。埋め立て事業に一定の役割を来年に終えるベルトコンベアーの今後の取り扱いについて質疑しました。鵜崎助役から、国道2号線とJRの上空を占用している部分は、撤去し、他のトンネル部分は庁内で検討したり、民間事業者へのヒヤリング、市民への見学会をして、機械設備資材の有効活用を図り、売却や転活用を具体化するとの回答を得ました。